オーディオインターフェイス ついにできたを。

UR44 があればもう、どこでもあなたのスタジオ。

こんなオーディオインターフェースを、待っていました。

◆ STEINBERG(スタインバーグ) UR44 ◆ 商品説明 今日のミュージシャンやプロデューサーのための卓越したクオリティと十分な入出力、可搬性と堅牢性。

これ らすべてを満たした Steinberg の回答が UR44 です。

4つのコンボ入力は +48V ファンタム電源を備え、4本までのコンデンサーマイク入力が可能。

そのうち2つはエレクトリックギターに最適な Hi-Z 入力、もう2つはシンセサイザーやプロオーディオ機器に対応したライン入力兼用です。

また背面の2つのライン入力と合わせ、トータル6イン4アウトを実 現。

幅広い録音ニーズに応えます。

また、内蔵DSPのパワーをフル活用した dspMixFx テクノロジーにより、UR44 は録音時にレイテンシーのないモニタリングを実現し、コンプレッサー、EQ、リバーブ、ギターアンプシミュレーター* エフェクトをモニターミックスに適用することができます。

また Cubase 使用時にはこれらの機能を Cubase のミキサーに統合し、直接操作することが可能です。

MIDI デバイスを使用した作曲やライブパフォーマンス用途に応える MIDI 入出力も備えています。

 * Guitar Amp Classic DSP 版はアップデートにより2014年1月提供予定 ◆ 接続端子 ●MIC/HI-Z（コンボジャック）　×2 ●MIC/LINE（コンボジャック）　×2 ●LINE OUTPUT　×4 ●MAIN OUTPUT　×2 ●MIDI IN/OUT　×各1 ●PHONES OUT　×2 ●USB端子　×1 ◆ 動作環境 ＜Mac＞ ●対応OS：OS X 10.7 / 10.8 （32bit/64bit） ●CPU：Intel デュアルコアプロセッサー ●必要メモリー：2GB 以上 ●ハードディスク：4GB以上の空き容量 ●ディスプレイ：1280×800 ピクセル以上 - フルカラー ●その他： CD-ROMドライブ、USB2.0端子、インターネット接続環境（最新ドライバーダウンロードの際に必要）、ASIO/WDMと互換性のあるホストアプリケーションソフトウェア   ＜Windows＞ ●対応OS：Windows 7 / Windows 8 （32bit/64bit） ●CPU：Intel / AMD デュアルコアプロセッサー ●必要メモリー：2GB 以上 ●ハードディスク：4GB以上の空き容量 ●ディスプレイ：1280×800 ピクセル以上 - フルカラー ●その他： CD-ROMドライブ、USB2.0端子、インターネット接続環境（最新ドライバーダウンロードの際に必要）、ASIO/WDMと互換性のあるホストアプリケーションソフトウェア   *上記動作環境・推奨環境を満たしている場合でも、全てのコンピュータにおける動作を保証するものではありません。

コンピュータの総合的な性能によりパフォーマンスに違いがあります。

◆『Cubase AI』の動作環境 ＜Mac＞ ●対応OS：OS X 10.7 / 10.8 （32bit/64bit） ●CPU：Intel デュアルコアプロセッサー ●必要メモリー：2GB 以上 ●ハードディスク：4GB以上の空き容量 ●ディスプレイ：1280×800 ピクセル以上 - フルカラー ●オーディオデバイス：CoreAudio 対応デバイス ●その他： インターネット接続環境：ダウンロード、インストール、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等   ＜Windows＞ ●対応OS：Windows 7 / Windows 8 （32bit/64bit） ●CPU：Intel / AMD デュアルコアプロセッサー ●必要メモリー：2GB 以上 ●ハードディスク：4GB以上の空き容量 ●ディスプレイ：1280×800 ピクセル以上 - フルカラー ●オーディオデバイス：Windows対応デバイス (ASIO対応推奨) ●その他： インターネット接続環境：ダウンロード、インストール、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等   【注意】ライセンスのアクティベーションを行うためには『Cubase AI 』をご利用のコンピュータが直接インターネット接続されている必要があります。

コピープロテクション方式は「Soft-eLicenser」となります。

*上記動作環境・推奨環境を満たしている場合でも、全てのコンピュータにおける動作を保証するものではありません。

コンピュータの総合的な性能によりパフォーマンスに違いがあります。

  ※上記製品仕様は2014年1月時点のものです。

随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。