■棗 中次茶入 杜若（かきつばた）蒔絵 内銀地-平目仕上 分類 茶道具 R-D7-NTK-K----------------------------------------【 内銀地-平目仕上 】下地に金の平目を施し、その上に銀地を塗った特別仕上げの作品。
----------------------------------------【 中次 】薄茶器の一種。
円筒形の中央部に合口があるので、このように名付けられた。
----------------------------------------【 薄茶器】薄茶の入れ物を「棗」と称されることがよくありますが、正しくはいわゆる棗型のものを棗と呼び、それ以外のものは、それぞれの形に応じた呼び名の薄茶器ということになります。
作者 二代 鈴木光入 作者略歴 昭和20年 京都に生まれる。
昭和40年より 初代光入に師事。
平成12年 二代目光入を継ぐ。
寸法 径6.8cm、 高さ7.0cm。
備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。
新品。
茶道具 美術工芸品 陶磁器 漆器 【 創業1946年 信頼の店--佐藤大観堂 】 ■トップページに戻り、他の作品を見る
楽天で購入198,000円（税込み）
かきつばた先の短き老害は後進に道譲るべきなり
陽炎の心燃ゆるは牧師らに百倍返しする時ならん
かぎろひの心燃ゆるはやられたらやり返すとき燃ゆるなりけれ
樫の実の一人の人を轢き殺し反省もなしバイク狂いは
#短歌 #tanka@christians503 2018/09/29 10:46
【紺藍(こんあい)】鈍い青紫。かきつばたや桔梗(ききょう)に非常によく似た上品な藍色です。江戸時代に流行った鼠色文化のときのようなくすんだ感じが、藍色よりも熟成された青紫の雰囲気を醸し出しています。それにしても赤と青は本当に種類が多いですね。
@colorcolumn_bot 2018/10/01 08:06
RT @MaimainoTsuburi: ニヨリサンエンマイマイ？ Satsuma sp.
浜松市天竜区で採集。「かきつばた No.41」の早瀬さんの報告を参考にして殻形態をみると、近似種のサンエンマイマイは底唇隆起が無くて、ニヨリには弱くあるとのこと。解剖すればハッキリするの…@fructose283 2018/09/30 16:12